青森県は暮らしやすい―。本県の暮らしやすさをアピールし、若者の県内定着を図ろうと、県は19日、青い森鉄道の車両をPRポスターで“ジャック”するなど、集中プロモーションを始めた。高校生モデルが登場する冊子「アオモリドラゲナイ2」も作成し、県内の高校2年生全員に配布するほか、公共施設などにも設置する。 冊子やPRポスターは、若者に関心を持ってもらおうと「忍者」をテーマに作成。高校生忍者が青森の暮らしやすさという宝を探すというコンセプトで、冊子は高校生忍者の写真を多用したほか、県内で働く若手世代のインタビューや本県の暮らしやすさを示すデータも盛り込んだ。
 電車内の広告は青い森鉄道、弘南鉄道、津軽鉄道の3社で7月16日までの約1カ月間実施。中でも青い森鉄道は6車両で、42カ所ある広告掲出スペースのうち36カ所を埋める“広告ジャック”とし、乗客にアピールした。
【写真説明】本県の暮らしやすさをPRする広告で“ジャック”された青い森鉄道の車内

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