板柳町は町民の健康づくり推進のため、動脈の弾力性から血管の健康度を測る「血流依存性血管拡張反応(FMD)」の検査機を町役場に導入した。自治体が保健指導用を目的に設置するのは全国初の事例で、町は未病対策や健康寿命延伸につなげるため、7月から毎月第1水曜日に無料で検査を行う。19日は報道機関向けのお披露目会が行われ、関係者らが検査を体験した。
 検査方法はシンプルで、あおむけに横たわり腕の締め付けを待つだけ。前準備を含めても10分ほどで終わり、結果はその場で検査機から印刷される。
【写真説明】板柳町が町役場に導入したFMD検査機。関係者は血管疾患などの改善に期待を寄せている

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