岩木川水系洪水予報・水防連絡会は18日、五所川原市の乾橋上流にある高水敷で水防工法訓練を行った。周辺自治体の消防団員ら約100人が水防作業の工程などを確認し、洪水被害に備えた。
 同会は青森河川国道事務所や県、岩木川流域の13市町村、消防本部や県警などで構成する組織で、出水期に差し掛かるこの時期に毎年、水防技術向上の訓練を行っている。
 今年は作業時に自らを支えるロープワークを基本に、水流による堤防の浸食を防ぐ「シート張工」、堤防裏側からの漏水による決壊を防止する「月の輪工」を実践。参加者たちは専門員の指導を受けつつ、真剣な表情で作業手順を確認した。
【写真説明】専門員の手本を見ながら、ロープワークの結び方を確認する参加者たち

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