弘前市が主催する初の国際スポーツ大会「第6回東アジアカップ女子ソフトボール大会」が18日、同市のはるか夢球場で幕を開ける。同大会には、4カ国・地域から5チームが出場。2008年北京五輪でエースとして金メダル獲得に貢献した上野由岐子投手(34)らを擁する日本代表は、優勝候補筆頭だ。地元選手からは、直前に迫る“憧れの試合”を待ちわびる声が多く聞かれた。
 地元の選手らからは、大会を心待ちにする声が多く聞かれた。オープニングセレモニーで、エスコートキッズとして出場選手とともに入場する同市の小学生チーム「弘前フェアリーズ」の主将下間葉迦さん(11)は「緊張するけれど、すごく楽しみで、どきどきする。早く試合が見たい」と笑顔。
 聖愛高校ソフトボール部は、第2日の19日に練習会場のグラウンド整備などを行い、大会運営を支える。主将の木立栞南さん(17)は「今まで見たことがないほど高レベルな試合になると思う。この機会にたくさんのことを学びたい」と目を輝かせ、「大会運営がスムーズに進むように頑張りたい」と意欲を示した。
【写真説明】「早く一流の試合が見たい」と大会開幕を心待ちにする「弘前フェアリーズ」の選手たちと桑田安菜コーチ(左)=16日午後4時30分ごろ、弘前市

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。