弘前大学資料館で企画展「手製本の楽しみ 関典子製本作品展」が開かれている。伝統的な製本工芸「ルリユール」による、繊細で美しいオリジナルデザインの本が並ぶ。
 関さんは弘前市出身、在住。弘前大学教育学部生涯教育課程芸術文化専攻卒業後にルリユールを学び、現在は同大教育学部非常勤講師、大学院修士課程学生。もともと、銅版画を制作していたが、版画を私家版や版画集としてまとめた作品を見て、製本に興味を抱いた。
 展示は8月26日まで、時間は午前10時~午後4時。日曜、祝日は休館。入場無料。一般市民も入場可能。
 7月13日と8月18日は関さんを講師に、同資料館で製本ワークショップも開かれる。時間は午後1時~3時半。対象は中学生以上で、各回定員は申し込み先着順の6人。申し込み、問い合わせは同資料館(電話0172―39―3432)へ。
【写真説明】会場にはそれぞれの本が持つ世界観を表現した手製本の作品が並ぶ

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