青森労働局や県、学校関係者、事業主団体などで構成する青森労働局新卒者等就職・採用応援本部の今年度第1回会議が13日、青森市で開かれた。採択した新卒者等就職・採用応援宣言では、人材確保対策として高校卒業者の県内就職割合の向上を新たな目標に掲げた。
 同局によると、今春の高卒者の就職率は99・5%(4月末現在)で、県内就職割合は過去10年で最高の56・9%。大学などの卒業者の内定率は96・7%(3月末現在)。
 宣言では▽適正な採用活動の周知啓発▽工業高校生等県内就職促進事業の推進―など8項目の支援施策を明記。具体的目標は、来春の高卒者の県内就職割合を56・9%以上(2018年3月末時点)とすることを新たに掲げたほか、高卒者や大卒者の内定率、高卒者の職場定着率の向上を挙げた。
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