2年目を迎えた、弘前大学と弘前市が65~80歳の市民を対象に全身の健康状態を10年間追跡調査する「いきいき健診」が10日、岩木文化センターあそべーるを会場にスタートした。認知機能をはじめ、血液検査や身体機能などを調査し、予防法確立や県民の健康づくりに役立てる。
 いきいき健診は、長年にわたり岩木地区住民の健康調査を行ってきた実績を持つ弘大など全国8大学が拠点
となり、認知症の危険因子や予防方法を探るため全国の1万人を対象に行う大規模調査の一環。今年度は約1100人の市民が参加し、昨年分の約1400人とともに隔年で10年間、健診を受ける。
 健診は16日まで行われる。
【写真説明】認知機能をはじめ体のさまざまな健康状態を調査するいきいき健診

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