五穀豊穣(ほうじょう)や稲の害虫駆除、無病息災への願いを込めた伝統行事「相内の虫送り」が10日、五所川原市相内で行われ、地域から参加した約150人が勇壮な太刀振りや荒馬を披露、地域総出で祭りを盛り上げた。
 同祭りは2011年、津軽地方の虫送りの典型として県無形民俗文化財に指定された。今年も相内青年団が主体となり、相内民俗芸能保存会、相内子ども会などが協力。同保存会の三和孝徳会長によると、祭りの歴史は450年以上とも言われ、門酒の風習が残るのも今では珍しい光景だという。
【写真説明】豊作を願い地区を練り歩いた相内の虫送り

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