弘前市のライブハウス「Orange County(オレンジ・カウンティー)」が7月で開店35周年を迎える。1階のステージだけでなく地下に練習スタジオを設けているため、思い切り音を出せ、時間を気にせず練習できる場として学生や市内のミュージシャンらに長年愛されてきた。今村公昭オーナー(63)は「スタジオ付きライブハウスの先駆けのような存在だったと思う。経営難で店を畳もうかと考えた時期もあったが、演奏している人のキラキラした顔を見るたびに頑張ろうと思い、今までやってくることができた」と振り返った。
 【写真説明】「店をやる前は音響機材の搬入などのアルバイトでリハーサルも聞いた。その経験が店に生きている」と話す今村オーナー

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。