厚生労働省は2日、2016年の人口動態統計(概数)を公表した。本県の出生数は前年比5人増の8626人で、6年ぶりの増加となった。女性1人が生涯に産む子どもの推定人数を表す「合計特殊出生率」は同0・05ポイント上昇し、1・48と11年ぶりに全国平均を上回った。出生数と死亡数の差である自然増減数は死亡数が上回る「自然減」の状態で、減少幅は8683人と過去最大。自殺者数は7年ぶりに増加した。
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