県教委が示した県立高校再編の第1期実施計画案(2018~22年度)をめぐり、板柳町は2日、板柳高校の存続を求める垂れ幕を町役場に設置した。この日は町議会でも同校存続を求める議員発議案が可決され、計画案への反対意思を改めて明確にした。
 町は周辺地域から通う生徒数の多さ、交通面の利便性などを強調して同校の必要性を訴えており、1日も関係者らと県教委を訪ね、要望書を提出した。
 2日は「『板柳高等学校』存続は地域の願い!!」と記された幅約90センチ、長さ約8メートルの垂れ幕がお目見え。庁舎3階からつり下げられたメッセージを見た成田誠町長は「いいね」と話した。
【写真説明】板柳町役場に掲げられた垂れ幕を紹介する成田町長

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