日本原燃の工藤健二社長は31日、新規制基準への適合審査を受けている再処理工場とMOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)燃料工場(ともに六ケ所村)について、原子力規制委員会に対する事業変更許可申請の補正書は6月中の提出を目指すとした。
 青森市で開いた定例記者懇談会で語った。5月9日に提出した補正書では、両施設とも安全性向上に係る工事の費用が精査中として未記載となっていた。次回の補正書では工事費のほか、重大事故対策などを分かりやすく具体的にするという原子力規制庁の指摘を反映させ提出する。
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