プロの技術、間近に―。弘前市の致遠小学校(多田健司校長)の5、6年生は30日、槌子ねぷた愛好会(川口勝則会長)の大型扇ねぷたの鏡絵制作が進む学区内の浜の町東2丁目団地集会所を訪問した。子どもたちは、ねぷた絵師・工藤盛龍さんからねぷた絵を描くに当たっての注意点や構図などを学び、積極的に質問した。
 同小では全校児童がミニ扇ねぷたを制作、運行する「ねぷた集会」を毎年恒例で行っている。6月23日のねぷた集会に向け、ねぷたの鏡絵を担当する6年生と、袖絵・見送りを担当する5年生がプロの指導を受けるため、制作現場を訪問した。
【写真説明】工藤さん(中央)の色付け作業を見学しながら、ポイントや注意点について楽しく学んだ児童ら

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