県立精神保健福祉センター内にある「県ひきこもり地域支援センター」が6月1日で開所から1年を迎える。開所前に比べ相談件数は倍増し、これまで実績がほとんどなかった職員が当事者の家へ出向く「訪問支援」の件数も増え始めた。田中治所長は「以前に比べ支援の受け皿は広がっている」と手応えを話す一方、当事者だけではなく、家族の精神的ケアの大切さを指摘。引きこもりから抜け出すには長い時間を要することもあるため「まずは相談を」と呼び掛けている。
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