県高校総体陸上競技は最終日の28日、青森市の県総合運動公園陸上競技場でトラック、フィールドの11種目で決勝を行い、熱戦の幕を閉じた。
 男子は、弘前実が1600メートルリレーで大会新記録となる3分16秒18をマークし、2年ぶりの栄冠。円盤投げは大野貴登(黒石)が唯一、41メートル台を記録して優勝。三段跳びは中野竣太(五所工)が制した。学校対抗では弘前実が5年連続27度目の総合優勝を果たした。
 女子1600メートルリレーも弘前実が2年ぶりの優勝。女子100メートル障害は中谷優月(木造)が競り勝った。学校対抗では弘前実が2年ぶり20度目の総合優勝に輝き、男女とも弘前実が制した。
 インターハイへの最終関門となる東北大会は6月16~19日に山形県で開かれる。
写真説明【男子1600メートルリレー決勝】弘前実は3走木立夢優人選手(中央右)からバトンを受けたアンカー相馬啓人選手がトップで駆け、大会新の3分16秒18で優勝した

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