山菜採りシーズンの本格化で入山者が増加することに伴い、山岳遭難の増加が懸念される。近年、県内では山菜採りの高齢者による遭難が多発しており、遭難者の9割以上を60代以上の高齢者が占める。入山の際には、この時期に活動を活発化させるクマへの注意も必要だ。昨年、県内ではクマによる人的被害はなかったが、今年は弘前市内の山で女性がクマに襲われてけがを負う被害も発生している。安全に山を楽しむためにも、遭難とクマへの対策が欠かせない。
 【写真説明】入山者が増加する山菜採りシーズンを迎え、山遭協弘前支部では管内の登山道の入り口などに看板を設置して遭難防止を呼び掛けている

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。