弘前大学大学院保健学研究科は、在宅医療患者の微量の血液を使いその場で栄養状態分析が可能な機器と、そのモニタリングデータを自動で病院などに送り栄養指導につなげる新たな遠隔医療システムの開発に乗り出す。地域から病院がなくなりつつあり、在宅医療への転換が進められている今、不足する在宅医療スタッフの負担軽減や、高い割合で存在する低栄養状態の高齢者の早期発見・栄養コントロールにつなげる試みであり、幅広い技術応用の可能性がある。
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