こぎん刺しに魅せられた津軽地方在住、出身の女性3人が取材、編集した雑誌「そらとぶこぎん」が、発行された。こぎんの歴史を深く掘り起こし、伝統をつないできた人たちに焦点を当てていく雑誌で、創刊号はこぎん再興に尽くした刺し手・故高橋寛子さんを特集。綿密な取材と考証で一人の女性の一生をひもとくとともに、人々の暮らしに寄り添ってきたこぎんの今昔と魅力を伝えている。
 初版の1000部は発行後数日で在庫切れになるほどで、沖縄からも注文があったという。今後は年1回春に発行していく予定。
※「そらとぶこぎん」はA5版、500円。県内書店とアマゾンで発売。問い合わせは発行所の津軽書房(電話0172―33―1412)へ
【写真説明】「そらとぶこぎん創刊号」

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