弘前市の東目屋中学校(佐藤浩一校長)の全生徒が8日、学校農園で栽培しているリンゴの人工授粉作業をした。小中連携を兼ねて東目屋小と西目屋村の西目屋小の5、6年生が協力し、咲き始めた「王林」の花に丁寧に花粉を付けた。
 作業には児童生徒合わせて93人が参加。4班に分かれた子どもたちは、耳かきのような棒「梵天(ぼんてん)」に花粉を混ぜた石松子(せきしょうし)と呼ばれる粉を付け、花一つひとつに丁寧に授粉した。
 生徒らは今後も畑の草刈り、摘果、葉取り、収穫などの作業をする。
【写真説明】梵天を使って授粉する生徒

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