東北社会人サッカーリーグ1部のブランデュー弘前FCは7日、ホームの弘前市運動公園球技場で開幕戦に臨んだ。後半に本領を発揮してメリー(福島)に3―1で勝利し、白星スタートを切った。
 ブランデューは前半20分、ゴール前でDF三橋瑛がMF吉本岳史へパスを出したところを相手のプレッシャーからボールを奪われ、失点。重苦しい雰囲気に包まれたが、同39分にFW姜曉一(カン・ヒョイル)がそれを断ち切るループシュートを決め、前半を同点で折り返した。
 後半5分、ペナルティーエリア付近で姜が相手選手に倒されて得たフリーキックの好機に、FW高谷清太郎が直接シュートをたたき込んで勝ち越し。同42分には、中央からドリブル突破した姜が再びループシュートを決め快勝した。
【写真説明】ブランデュー弘前FCは後半42分、姜曉一選手(手前左)がシュートを決め3―1とリードを広げる=弘前運動公園球技場