プロバスケットボールBリーグ2部(B2)の青森ワッツは7日、福島県の郡山総合体育館で福島ファイヤーボンズと第30節第2戦を行った。80―69と今季最終戦を逆転勝ちで飾った。今季レギュラーシーズンを終え、最終成績は通算29勝31敗(ホーム16勝14敗、アウェー13勝17敗)。順位は東地区4位で、プレーオフ進出はならなかった。
 ワッツは、立ち上がりから出遅れ、追う展開に。第1クオーターはカイル・バローンを中心に点を奪い食らい付く。
 第2クオーターではアラン・ウィギンスの3連続得点で1点差に詰め寄ると、會田圭佑の3点シュートで逆転。野里惇貴やブランドン・セビルンビも積極的に得点に絡み、33―29で折り返した。
 第3クオーターは失速し追い付かれたが、最終クオーターで再びセビルンビやウィギンスが躍動して突き放した。
 ミスでボールを失うターンオーバーが相手の14に対し9と、丁寧なプレーが勝利に結び付いた。
写真説明【第30節第2戦・青森―福島戦】シュートを放つ青森の下山大地選手(中央)=郡山総合体育館