黒石商業高校発の外国人観光客対象モニターツアーが7日に行われる。訪日外国人観光客は年々増加傾向にあり、3年後の東京オリンピックの影響でさらなる増加が見込まれ、インバウンド対応の必要性は増している。ツアーは全行程を高校生が案内し、日本語でのガイドに加え、参加者の母国語に応じたサポート役も配置。2年目の企画だが、今年は地元企業や行政を巻き込み、黒石で商業を学ぶ高校生たちが地域一体でのインバウンド観光に挑戦する。
 ツアーは明治時代の英国人女性旅行家イザベラ・バードにちなんだコースを設定。こみせ通りや中野もみじ山の他、今年から新たに保福寺での座禅や花禅の庄での抹茶、同校が開発したチェス駒をこけしにした「こけス」制作など体験型の企画を充実させた。
【写真説明】7日のモニターツアーに向け、練習する生徒。訪日外国人観光客の受け入れ態勢や旅行プランの企画・運営を体感し、黒石のインバウンド対応の在り方を探る

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