五所川原農林高校野球部が今年、100周年を迎える。1970年に甲子園出場を果たし、戦前にはプロ野球選手も輩出した歴史ある野球部。後援会長で甲子園出場メンバーでもある奈良義一さん(63)は当時を振り返り、「思えば野球で全てを学んだ。練習はきついが、野球が好きだから耐えられたし、切磋琢磨(せっさたくま)することで強いチームができた」とし、野球を志す後輩たちに「夢は大きく、目標は高くもってほしい」とエールを送る。後援会は記念事業として4日、同部が最初に試合を行ったとされる弘前高校を招いた招待試合を行い、祝賀会で節目を祝う。
【写真説明】第52回全国大会に出場し、大きくジャンプする奈良さん。当時の写真を大切に保管している

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