2016年度に県内で生活保護を受けた世帯(月平均)は前年度比70世帯増の2万3931世帯で、12年連続で過去最多を更新したことが27日、県健康福祉政策課のまとめで分かった。受給者数(同)は3万57人で、5年連続で3万人台となったが前年度からは218人減った。世帯数が増え、受給者数が減ったことについて「生活保護は世帯員全員が対象となる。高齢者の単身世帯が増加した一方、県内の雇用状況改善により、家族を持つ働ける世代で受給をやめる人が増えたのでは」と同課は分析している。
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