五所川原立佞武多運行20周年記念事業の「立佞武多下絵コンテスト」で最優秀賞となり、山車としての制作が進められていた「大見得(おおみえ) 石川五右衛門」の完成披露会が23日、五所川原市の立佞武多の館で行われた。
 「大見得 石川五右衛門」は、歌舞伎の演目で天下の大泥棒石川五右衛門が見えを切る場面で、太田空良さん(五所川原第一中学校3年)が下絵を描いた。
 制作は太田樹さん(五所川原工業高校3年)、大橋郁人さん(五所川原農林高校2年)、長内大さん(木造高校2年)が担当。立佞武多制作者の福士裕朗さんが監修し、2月17日から作業を始め、今月22日に完成した。大きさは高さ約5メートル、幅約2・6メートル。
 作品は五所川原立佞武多期間中(8月4~8日)、ねぷた自主製作運行団体誠和會の前ねぷたとして運行される。
【写真説明】お披露目された「大見得 石川五右衛門」と制作した(左から)長内さん大橋さん太田樹さん下絵を手掛けた太田空良さん

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