弘前大学(佐藤敬学長)は、学生や市民らから読み終えた本を寄付してもらい、その売却代金を大学運営に役立てる「古本募金」をスタートさせた。2010年に東京大学で始まり、全国の大学に広がっている取り組みで、寄付金は弘前大学基金として、学生支援や教育研究活動などに充てられる。
 対象となるのは、不要になった書籍(本の裏表紙などに印刷されているISBNコードのない本や、一般雑誌、漫画雑誌、コンビニコミックなどは不可)やCD、DVD。運営会社であるバリューブックスが買い取り、その売却代金が弘前大学基金に寄付される仕組みだ。
 【写真説明】学内の図書館には収集ボックスが設置されている(収集ボックスは匿名の寄付扱い)

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