弘前商工会議所が昨年9月に立ち上げた、一人親家庭の子育てと就労支援を目的としたNPO法人マザーフィールドのキッチンカー「ソレイユキッチン」が22日、始動した。収益を各支援事業に活用しながら、自立に向けた就労訓練の場としての役割も併せ持つ。
 マザーフィールドは子どもを産み育てやすい環境づくりを経済界から進める取り組み。企業・個人含め、47の正会員、21の賛助会員の協力を得て、昨年度は2人の就労につなげ、事業が本格化する今年度は地域の子どもたちの学習支援や孤食支援も予定。これらに収益が充てられるキッチンカー事業は弘前さくらまつりに合わせ、期間最終日の5月7日まで弘前文化センターの前庭で活動する。
 【写真説明】始動したキッチンカー「ソレイユキッチン」=22日弘前文化センター前庭

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