JR東日本が5月1日に運行を始める豪華寝台列車「トランスイート四季島」について、青森市は20日、初めて青森駅に停車する5月3日のイベントを発表した。四季島専用ねぶたや提灯(ちょうちん)を設置するなどし、青森らしさを演出しながら乗客をもてなす。
 3日は午後4時38分に同駅に到着。ホームで小野寺晃彦市長や市職員、観光関係者が出迎え、専用のねぶた提灯、だるまりんごねぶたが置かれるほか、防風パネルに同市の四季をイメージした写真シートが張り付けられる。沿線の市民には列車に向け手を振るよう呼び掛けており、午後9時13分の出発でも見送りイベントを行う。
 また、同日午後9時50分に停車する弘前駅でも弘前市や観光関係者が歓迎。横断幕を掲示するほか、たか丸くんも駆け付ける予定で、車内で休む乗客に配慮したおもてなしを検討している。
 四季島の3泊4日コース(春~秋)は上野駅発着。2日目に北海道、3日目に本県で停車し、最終日は山形県や新潟県を巡り上野駅に戻る。