南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊第9師団(司令部・青森市)を主力とする第11次隊(隊長・田中仁朗1等陸佐)の帰国第1陣約70人が19日午前、青森空港に到着した。約5カ月間の任務を終えた隊員らは、同僚や家族と久しぶりの再会を喜び合った。第2陣以降も順次帰国し、5月末までに完全撤収する。
 第1陣は同日午前11時10分ごろ、羽田空港から民間機で青森空港に到着。到着口では、陸自幹部らが花道をつくって出迎えた。幹部らは「ご苦労さま」などと、任務を終えた隊員たちの労をねぎらい、一人ひとりと握手を交わした。
 5月6日には同隊第2派の約110人が帰国。同月末までに全隊員が撤収するが、ジュバにある国連南スーダン派遣団(UNMISS)司令部への要員4人の派遣は継続する。
【写真説明】青森空港に到着し陸自幹部の出迎えを受ける第11次隊の隊員=19日午前11時30分ごろ

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。