原子力規制委員会は19日の定例会合で、新規制基準への適合審査を受けていた日本原燃のウラン濃縮工場(六ケ所村)について、事実上の合格証に当たる「審査書」の案を了承した。今後は経済産業相の意見を聞いて再び審議し、5月中にも稼働を許可。原燃が安全審査を申請した再処理工場(同)など4施設で初の合格となる見通し。
 稼働の許可を受けた後は、同委に必要な申請もしながら耐震補強工事などを進め、遅くとも18年12月からは新規制基準に適合させて運転する。
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