お待ちかね、桜前線到達―。弘前さくらまつり(22日~5月7日)開幕を間近に控えた弘前市は18日、弘前公園の園内と外堀の桜(ソメイヨシノ)の開花を“同時宣言”した。園内の開花は平年より5日早く、昨年も同じ18日に開花している。満開は園内、外堀ともに24日の見込み。春本番を迎えた同園の風情を楽しもうと18日は多くの市民らが足を運び、ほころんだ薄紅色の花弁に顔をほっこりと緩ませた。
 同日、市が発表した桜情報によると、開花は西濠西岸で19日(満開は25日)、桜のトンネルは20日(同26日)、本丸のヤエベニシダレは23日(同28日)の予想。このほか、園内本丸の弘前枝垂れと、市民広場のエドヒガンが二分咲きとなった。
【写真説明】弘前公園内と外堀の開花がともに宣言され、来園者を春の装いで出迎えた=18日午後3時10分ごろ

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