弘前市は「はるか夢球場」の改修に伴い、6月に一般使用が解禁される同球場の使用料を改正した。観覧料を取らずアマチュアスポーツに使用する場合は1時間当たり1120円から2000円に。スポーツ目的外の場合は、全日14万6280円から1時間8100円に変更された。
 市文化スポーツ振興課によると、同球場使用料は、改修費からの割り返しや、東北地方の各県でプロ野球1軍戦が行われている球場の使用料を比較検討し、バランスが取れるよう設定した。
 アマチュアスポーツに使用する場合は1時間当たり880円の値上げ。
 スポーツ目的外での使用に関しては、運動会やライブなどでの利用を促進させるため、全日ではなく1時間ごとに区切った使用ができるようにした。
 同球場は現在工事中で、進捗(しんちょく)率は88・5%。6月上旬に一般使用が解禁される。解禁日には、オープニングセレモニーを行う予定。