約100年ぶりの世紀の大プロジェクトとなる弘前城本丸石垣修理事業で、本丸の石垣解体作業が9日、始まった。本丸石垣は約100年前の明治~大正期にも崩落に伴う大修理が行われている。同日は内堀で解体始め式が行われ、葛西憲之市長の掛け声に合わせ、クレーン車で“1石目”の石を取り外した。11月までに石垣全体の6~7割を解体する計画。解体は2018年度末まで行われ、約3000個の石を取り外す。
【写真説明】約100年ぶりとなる石垣の大修理に向け、天守台石垣の1段目から“1石目”となった石が取り外された=9日午前11時20分ごろ

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