弘前城本丸石垣解体が始まった弘前公園の現場には9日、多くの市民らがカメラを手に集まった。世紀の瞬間、約1トンの“1石目”がクレーン車で持ち上げられると、観客からは「おお」というどよめきが上がり、少しずつ石垣を離れていく石の行方を固唾をのんで見詰めた。石が無事、内堀に設置されたそりに降ろされると、観客らからは大きな拍手が湧き起こり、約100年ぶりとなる世紀の石垣解体のスタートを祝った。
【写真説明】“1石目”の解体完了後、展望デッキで見守った市民らからは大きな拍手が湧き起こった=9日午前11時25分ごろ

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。