2016年度末で閉校となった弘前市の岩木高校(飛内文代校長)で31日、校旗降納式が行われた。同校教職員や歴代の卒業生らが駆け付け、校舎前に掲げられた校旗が降ろされる光景を見守った。飛内校長は「この高校を閉じることは断腸の思いだが、岩木のつながりを胸に、これから(卒業生や同校関係者)それぞれの地で頑張っていきたい」と誓った。
 同校は、男子が弘前工業高校、女子は弘前女子高校(現弘前中央高校)の大浦分校として1948年に開校。57年に岩木村立津軽高校、78年に県立岩木高校となった。分校時代から数えて5648人の卒業生を輩出した。
【写真説明】岩木高校との別れを惜しむように校旗を降ろす飛内校長(右)

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