性暴力被害の潜在化を防ぐため、県は4月から県民福祉プラザ内に「あおもり性暴力被害者支援センター」を新設し、警察への被害申告を出さずとも被害者が避妊治療費などの支援を受けられる体制を整える。
 県警が2016年に認知した性暴力につながる性犯罪は強姦が5件、強制わいせつが34件。警察に被害申告をした場合は避妊治療費の支援が受けられる。しかし、事件が明るみになる恥ずかしさなどから、被害者が申告しない例もある。
 相談は性暴力被害専用相談電話「りんごの花ホットライン」(電話017―777―8349)へ。受付時間は月曜と水曜が午前10時~午後9時、火曜、木曜、金曜が午前10時~午後5時。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。