平川市は29日、2020年度完成を目指す市役所本庁舎建設の基本計画を発表した。これまでの基本方針などを基に、現本庁舎の敷地と隣接する旧平川診療所敷地の両方(合計約2万3000平方メートル)を活用し、旧診療所跡地を新本庁舎建設想定エリアとする。今後は学識経験者と市職員、市民代表で選定委員会を結成。設計者はプロポーザル方式で今年夏ごろまでに選定し、その後基本・実施設計を策定する方針。
 土地利用と庁舎建物の配置は、現本庁舎南側にある既存の公用車車庫を残して利用し、冠水・浸水対応、来庁者の利便性などを考え、旧平川診療所を解体撤去した跡地を建設想定エリアとする。現本庁舎は機能移転後に解体し、駐車場や広場としての整備を検討している。
【写真説明】基本計画では旧平川診療所を解体撤去した跡地を新本庁舎建設の想定エリアとする(写真は現在の旧平川診療所)

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