平川市広船でリンゴ園を営んでいるリンゴ農家の工藤秀平さん(28)が、新ブランド「Apple Gifter(アップル ギフター)」を掲げ、リンゴと赤じそを使った新しいジュース「完熟りんご赤じそ+(プラス)」を商品化した。今年4月上旬に市内の道の駅、ホテルなどで販売する予定で、工藤さんは「味、色合いもいいので、贈答用に使ってもらえたら」と期待を込めた。
 工藤さんは工藤農園代表として経営を引き継いで5年目を迎える。同農園ではこれまでリンゴジュース、ニンジンとリンゴのジュースを販売。工藤さんは「ニンジンとリンゴのジュースが好評なので、新しい野菜とリンゴのジュースを作ろう」と同農園で作られていた赤じそに着目。「甘いリンゴジュースと混ぜたら面白いのでは」と試行錯誤を重ね、赤じそが持つ独特の酸味と爽やかさがありながらリンゴの甘みを感じるすっきりとしたジュースを完成させた。
 リンゴジュース「完熟りんごストレート」と「完熟りんご赤じそ+」「完熟りんごにんじん+」の希望小売価格は1本(内容量1000ミリリットル)600円(税別)。4月上旬に販売予定で、同市の道の駅いかりがせき「津軽関の庄」、南田温泉ホテルアップルランド、工藤農園ホームページ(http://applegifter.com)で取り扱う。
【写真説明】4月上旬ごろに新しく販売するジュース「完熟りんご赤じそ+」=中央=(左は「完熟りんごニンジン+」、右は「リンゴジュース」)リンゴと赤じそのジュース商品化

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