弘前市は28日、効果的な健康増進と産業振興を目的とした「ひろさきライフ・イノベーション戦略」をまとめた。計画期間を2017年度からの5年間とし、ライフ関連の研究開発促進や中核企業の育成により、弘前ならではのビジネスモデル構築を目指す。研究開発実施件数などの目標指標も設定した。
 同戦略では市民の生活の質(QOL)向上と新たな産業集積の形成により、健康寿命の延伸と若年層の雇用創出を図り、人口減少抑制と地域経済の維持・成長の実現を目指す。副題に「寝たきり“ゼロ”社会による健康都市ひろさきの実現」を掲げ、寝たきり抑止に向けた取り組みを進める過程で、結果的に人口減少が抑えられ、地域への投資が促されるとしている。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。