つがる市の津軽自動車道の未着手区間(柏―浮田)について、社会資本整備審議会道路分科会東北地方小委員会は28日、「全線新設案が妥当である」と結論づけた。同委員会の計画段階評価の最終で、今後、詳細調査や都市計画決定などの手続きを経て、事業化に向けて動き出す。
 津軽自動車道は東北縦貫自動車道の浪岡インターチェンジ(IC)から五所川原市を通過し、日本海沿岸地域までを結ぶ計画延長約38キロの高規格幹線道路。津軽自動車道唯一の未事業化区間となる柏―浮田間については、(1)全線新設案(約12キロ)(2)新設+現道改良案(約13キロ)(3)全線現道改良案(約13キロ)―の3案で検討が進められてきた。
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