弘前市は24日、同市のコラボ弘大で「お試しサテライトオフィス事業」としてアフロディレクターズ(本社東京都)に貸し出しているオフィスを公開した。同社の草間忠宏代表取締役は「(お試しサテライトオフィスは)窓からの眺めが良く、東京の本社よりも快適。弘前大学の学生たちと交流し、互いに刺激を与え合うこともできるのでは」と好感触を得た様子だった。
 同事業は、全国の自治体などを対象とした総務省の委託事業で、都市から地方への新たな人の流れや、地元企業・人材と連携したビジネスの創出が期待できる。利用料は無料。
 出版物の企画・編集・発行や地域サイト・ホームページの運営などを主な業務とする同社は22~25日、お試しサテライトオフィスを利用した。弘南鉄道のホームページの充実などを請け負っている同社。草間代表取締役は23日、大鰐線の各駅から徒歩で行ける温水プール石川や西弘商店街などを撮影。24日はオフィスの通信環境を利用して、ホームページにそれらの写真を掲載するなどの作業を行った。
【写真説明】お試しサテライトオフィスで業務を行う草間代表取締役

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