詩人や劇作家などとして活躍した黒石市の名誉市民秋田雨雀(うじゃく)(1883~1962年)をもっと知ってほしい―。雨雀への関心が市民の間に薄れてきたことに危機感を抱く同市の秋田雨雀記念館は、市民有志による運営を、新たに組織した運営委員会に移行。企画展や秋田雨雀賞(仮称)の創設など、雨雀の功績を再認識してもらう事業を積極展開する方向で検討に入った。没後55年の節目に動き始めた地元の取り組みが注目される。
【写真説明】記念館が入居する津軽こみせ駅前のこみせに看板を掲げる運営委(11日)=写真上、愛用品など貴重な資料が並ぶ記念館=写真下

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