弘前大学が4月からの前期教養教育科目で囲碁の授業を開講することが、関係者への取材で分かった。県最強位の古川元(げん)アマ六段と妻のこんゆ日本棋院二段(弘前市)が指導に当たり、基本ルールを学び、実戦できるまでを目指す。思考力を養うなどの効果が全国の教育現場で注目される中、県内の大学で囲碁の正課授業が導入されるのは初めてで、プロが指導に当たるのも初。担当教員の山田史生教育学部教授は「『考える』ことの大切さと喜びを学生に知ってもらうことは大きな意味がある」と話した。
 【写真説明】学校教育への囲碁の導入が全国的に進む中、2015年12月には弘大附属小学校で県内初の囲碁授業が実現。古川元アマ六段(右)と古川こんゆ二段(中央奥)が指導に当たった

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