弘前城本丸の石垣解体が4月9日から、いよいよスタートする。解体に向け、16日から現場となる内堀で足場の設置作業が始まり、作業員が内堀の石垣沿いに鉄骨を手際よく組み立てていった。今月末までに、足場設置を完了させる。現場では石垣の解体をより良い環境で見学してもらおうと設置が進められていた、内堀側にせり出す形の展望デッキもほぼ完成。今月下旬から供用開始となり、満開の桜とともに、世紀の大プロジェクトである解体の様子が間近で眺められそうだ。
 【写真説明】4月9日の石垣解体に向け、内堀では作業員による足場設置が始まった=16日午前9時15分ごろ

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