黒石市で、訪日外国人観光客の受け入れ環境整備に向けた取り組みが動き始めた。観光事業者を対象にしたインバウンド観光勉強会や弘前大学留学生のモニターツアーを行い、知識の習得や訪日客のニーズを調査。この一環で近く、黒石版の指差し確認シートも完成予定だ。温泉や歴史的建造物群など魅力ある資源を多数持つが、事業者間でインバウンドへの意識に温度差があり、市全体で訪日客対応が進んでいるとは言い難い。今回の事業を皮切りに、事業者の意識高揚や整備の推進につなげる考えだ。
【写真説明】後藤温泉客舎で、温湯温泉郷の風情を味わう留学生ら

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