県警は10日、2017年春の定期人事異動を発表した。警視正級では、刑事部長に齊藤重光弘前署長、生活安全部長に一戸達青森署長、青森署長に吹越一人警務部参事官兼首席監察官、警務部参事官兼首席監察官に酒井徹総務室参事官・総務事務推進課長事務取扱・総務室長事務代理、交通部長に上田修警務部参事官・警務課長事務取扱、警備部長に原田有朋警備部首席参事官・警備第一課長事務取扱が就任する。
 警視正と警視、所属長級の一般職員に対しては3月24日付の第1次異動、警部以下の警察官と一部の一般職員に対しては4月1日付の第2次異動が発令される。今回は1次異動100人、2次異動1097人の計1197人が対象となる。
 津軽地方の警察署は、弘前署長に都川満生活安全部参事官・地域課長事務取扱、五所川原署長に小田桐勝行警務部参事官・監察課長事務取扱、黒石署長に三橋一男刑事部参事官・捜査第一課長事務取扱、青森南署長に杉田隆外事課長、つがる署長に古川昭治警務部監察官兼警務部理事官・警務課人事採用企画官事務取扱・装備指導官事務取扱・次長事務取扱、板柳署長に奈良岡淳志弘前署副署長がそれぞれ就く。警察学校長には鈴木誠警務部首席参事官・総務課長事務取扱が就任する。
 組織体制の強化としては、サイバーセキュリティー対策、道交法の一部改正に伴う高齢者講習事務の円滑な遂行のためそれぞれ係を新設。国際情勢の変化に対応する情報収集体制、人身安全関連事案に当たる警察官も増員する。