9日の県内は冬型の気圧配置が続いた影響で曇りや雪となり、津軽地方は昼すぎにかけて断続的な雪に見舞われた。弘前市では前日夜から続いた降雪により、一時積雪が91センチと今冬最深を記録した。
 青森地方気象台によると、同日の最深積雪は平川市碇ケ関が112センチ、青森市が56センチ、五所川原市が49センチ、鯵ケ沢町が32センチだった。
 弘前市内は日中の日差しもあり雪解けが進んだが、山沿いの地域では雪片付けに追われる市民の姿も見られた。屋根から下ろした雪を片付けていた男性は「きのうときょうでかなり積もった。もう3月なのに、この調子で降られたらたまったものじゃない」と苦労をにじませた。
【写真説明】屋根から下ろした雪を片付ける市民=9日午後1時ごろ、弘前市原ケ平

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