父親の積極的な子育て参加を促そうと、平川市は新年度から新規事業として、子どもが生まれる家庭に父親向けの子育て手帳「父子手帳」を配布する。現在、同市を除く津軽地方の5市のうち、父親向けの子育て手帳を配布しているのは青森市のみで、平川市は2例目。市は今年6月の配布を目指している。
 父子手帳配布は17年度一般会計当初予算案のパパママ支援事業(596万4000円)の一環。母子手帳は母子保健法により交付が義務付けられており、妊娠から出産、子育て期における母子の健康管理や子育ての情報を掲載。一方で、父子手帳は各自治体が任意に作成・配布しているもので、赤ちゃんや妊婦の様子、父親の心得などを載せている。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。