混乱が続く、東日本大震災発生1カ月後の2011年4月11日、宮城県気仙沼市から5人の要介護者が弘前市内の介護施設に到着した。「家が津波で流された」。そう涙ながらに語る人もいた。あれから6年。弘前市の社会福祉法人弘前豊徳会は、福祉施設や人材の不足に悩む岩手、宮城、福島の3県から要介護者の受け入れを続け、その数は120人を超えた。
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