人と共存してきた身近な自然「里地里山」を自分たちの手で守り、産業振興につなげていこうと、青森市浪岡の樽沢地区に住む人たちが動いている。昨年春に住民が立ち上げた「樽沢里地里山を考える会」が市の補助金事業に内定したことを受けて、今年4月から本格的に始動。同市の市鳥「フクロウ」を同地区のリンゴ園やその周辺の林にすまわせ、リンゴの木を害するネズミを駆除してもらうなど、フクロウをシンボルとする新たな事業を進める。「フクロウがすむリンゴ園を浪岡地区全体へ広げたい」と関係者の思いは熱い。
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